タイ&マレーシア料理

またしても接待(される側)。儲かってんのか!?いくら何でも個人的に接待(するのも、されるのも)多くね?人生結構やってるけど、こんなに短期間で接待漬けって初めてだよ。
メニューを見ると唐辛子マークが付いているものがいくつかあった。MAXは唐辛子マーク3つ。激辛チャレンジャーとしてはすべてのMAXメニューを制覇したいところだったが、量的に2つにしといた。鶏とエビ。店員がこれは辛いよ!というので、辛いのは大好きだから、唐辛子マーク3つが普通なんだったら、6つとか7つとか、あり得ないほど超激辛にしてくれ、とたのんだ。一緒にいた韓国の人も、それを食べてみると乗ってくれた。で、待つことしばし。まず鶏。ううん、全然大したことない。50辛位でも楽勝かも。次にエビ。これも全然だわ。ダメだね。ここで激辛は求めちゃいけないんだ。韓国の人も大して辛くないと同意してくれた。そりゃそうだよ、韓国と言えば本場だもの。
と…、センサーが反応した。店員の1人にすっごいかわいい娘がいた。ところが誠に残念なことに、席の受け持ちテリトリーというのがあるらしく、かつ私たちのところは彼女のテリトリーではないらしく、なかなかお目にかかれない。それでも、レジとかの関係で時たま通りかかることがあって、その度にちゃんとセンサーは反応した。優秀なセンサーだなぁ。時折通りかかるたびにしげしげと眺めてしまった。かわいい(喜)。コンピュータでかわいい娘センサー作ろうったってこうは行かないね。この店でよかった。店を後にしてからふと、ツーショット写真撮らせてもらえばよかった…って後の祭り。あ〜ぁ、もう生涯逢うこともないだろうなぁ。ここ香港だもんなぁ。残念。