中華

メニューがすべて中国語で、店員さんも中国語しか話さない中華料理屋へ。日本とは微妙に異なる中国の漢字なので、メニューの文字は、ほとんど何のことか分からない。写真で推理しつつ適当に注文。サラダみたいのを注文したら辛いよ(中国語だったけど身振りでそういう意味と解釈)、と言われたが大丈夫(と日本語)で押し通す。あと、スペアリブ風のブツ切り骨付き肉の野菜炒めみたいの。ハズレではなかった、というか美味しかったが量が多いのには少々参った。飲んだものはひたすらビールね。私的当然。2次会はちょっと怪しい店へ(内緒)。で、ひとしきり経ったところで3次会、と思ったが気付いたら結構いい時間だったのでお開き。このメンバーだと時の経つのが速い気がするのは気のせいなんだろうなぁ。まあ、とにかくお疲れ様でした。