四川風(?)鶏炒め

久々に昼飲みでもしようかと、あとスキーパンツでも買おうかと、NHK将棋対局の結果を見届けてから出かける。実はスキーパンツって思えば20年くらい使っていて、いい加減ボロボロ。買おう。が、結局何も買うことなく、結局昼飲みのみ。
最近チェーン店とかではないのだが、よく見かけるスタイル(?)の中華料理屋をチョイス。店の外に写真入りのすごく大きなメニューを掲げているとこ、最近多くない?店に入ると、店内は中国人ばっかり。店員さんも中国人で、完全にアウェイな感じ。恐らく「ちょっと待って」とか「ご注文は?」とか言っていると思われるシチュエーションで中国語(多分)で話しかけられた。もちろん何を言っているのか分からなかった。メニューと格闘することしばし、ビールは当然として、四川風の(赤くて辛い)鶏の炒め物と茹でた落花生を注文。鶏の炒めものの方にもピーナッツが入っていたが、これ辛くて旨いよ。お陰様でビールが進み、中ジョッキを3杯も飲んでしまった。