火鍋 at Makati

会社の同僚Vさん、Jさん、Aさんを誘ってマカティの火鍋専門中華料理屋へ。例によって日本料理、韓国料理、中華料理の中でどれがいいか?と聞いた。最初の答えは日本料理(居酒屋)だったのだが、中華料理の内容を移動中に一生懸命説明し、洗脳に成功した(爆)。

左がJさんで右がAさんね。因みにVさんは男なので割愛。そもそも写真撮ってないけど。今回も忘れてならないエビ(生きてるヤツ)を注文。

店員さんに写真撮るからとお願いして、フタを一瞬だけ開けてもらった。でも写真だからね。エビの動きは分かんないわな。

その他いろいろ注文し、ほぼ完成。この後が微妙に面白かったのだが、彼らは、食事にはご飯が必要。箸は使い慣れていないので、スプーンとフォークをもらう。そして、茶碗に盛られているご飯は、取り皿に盛り直す。料理は適宜鍋から取って、取り皿に盛りつける。で、食事。これで、中華料理が、完璧なフィリピン料理へと変貌する。なるほど。食べ慣れた食べ方が一番だよ。最後にシメにうどんを追加して完食。ふう、最終日にふさわしいディナーになった。満足。