Ubuntuにはsysv-rc-conf

システム起動時に何が自動起動となっているのかを確認し、必要に応じて変更するためのコマンド。ちょっとググったらchkconfigと出てきた。が、インストールされていない。apt-getでインストールしろ、とのこと。しかしインストールで蹴られた。何で?仕方ないのでもう少しググる。その前にこのLinux何?Ubuntuだった。それでUbuntuではchkconfigは使えないらしく、代わりにsysv-rc-confという怪しげな名前の(でも由緒正しい)コマンドを使うとのこと。これもapt-getでインストールする必要があった。使い方が微妙に分かりにくかったが、何とか対処し、起動時に必要なサービスの状態を確認し、晴れて必要なサービスをONに。これで、このサーバの再起動対策終了。しかし、今まで一度もサーバの再起動したことなかったっけ。何でMySQL自動起動の対象になってなかったんだろう?そのわりにapacheはなってんだよねぇ、不思議。