餃子

昼メシに何を食べようかと冷蔵庫を物色すると、餃子くらいしかなかった。娘に食べて良いよ、と言われたが焼き方がわからない(汗)。一応餃子の包みを取り出してみたところ、包みに焼き方が書いてあった。なるほど、簡単そう。やってみよう。
ということで、餃子焼き初挑戦となった。フライパンを強火で熱して油少々。で、餃子を並べる。で、水入れてフタ。水が蒸発したら、もう一度油を回りからたらす。で、出来た。何か簡単だね。焼くだけだからね。当たり前?
しかし、食べてビックリ。思いの外美味しい。この皮と羽部分のパリパリ感すごくね?実はパックに粉(片栗粉?)が残っていたので、これを水に加えていた。これが勝因かな。あと、絶妙の焼き加減ね。しかし、別に時間を計ったわけでもなければ、水の量も粉の量も油の量もいい加減だからなぁ。もう1度同じものを作れと言われても無理だね。