マーフィーの法則(小銭編)

小銭(1円玉、5円玉)を持っているときに、コンビニなどで頻繁に経験するマーフィーの法則

  • 小銭をピッタリ払い終わった直後の買い物で、端数が1円。
  • 小銭を(8円とか)結構持っている時に限って、買った物合計の端数が、1円足りない。
  • 小銭を9円持っていて何が来ても大丈夫と思っていると、端数が0円。

なお、本日は例のコンビニでDr.Pepperを買おうと手を伸ばしたところ、となりにジンジャエールがあり、こちらに心変わりしてしまった。やっぱ、ジンジャエールはうまいねぇ。