Size is money.

はいはい、分かってますよ。Time is money.をパロってるわけでしょ。しかし、どうすっかなぁ。「サイズは金なり。」じゃあいくら何でもあんまりだよなぁ。時(とき)だから2文字の日本語で勝負を決めないと音的に調子悪いよなぁ。更に韻まで踏んでいると格好いいんだけど…う〜ん。でもそもそも元ネタはSizeとTimeで韻を踏んでないね。「嵩は金なり。」でいくか。これだ!っていう「ピタっとくる感」がなくてイマイチだけど、他に浮かばないし…。だけど「嵩」って普通読めるのかな?打ち込んでみたら?TOKが出してきただけで、自分も知らなかっただけに心配。一応ルビふっとこう。「嵩(かさ)は金なり。」ま、いいや、こんなもんで。
「かさ」ってこういう字だったのか。平成教育学院の海外短期留学をかけた問題に出たら宇治原君でも答えられないかも?