いつもの

今日のランチはたぶんエビフライとメンチカツの日。ということで、これを確かめにいつもの老舗洋食屋さんへ。で、ボードに書かれたメニューに目をやる。あたり。いつものようにオーダーは店員さんと目をあわすこともなく自動的に通る。本日のランチ、エビフライとメンチカツの丸皿ライスなし。もちろん美味しい380円。それは良いんだけど、やっぱり付け合せスパゲッティの大盛りを持て余し気味。この入店即無言オーダーのシステムをどう断ち切るのか?実はこれついて先日、妙案を授けてもらった。「次回からはスパゲッティは普通盛りでと伝えればよい。」というもの。なるほど。で、会計の際に早速実行。了承を取り付けた。次回が楽しみだなぁ…。「いつもの」ではなく「改訂版いつもの」になる予定。しかし、ということは料金が下がっちゃうんだ。今でさえ安すぎて申し訳ないと思っているのに、いいのか?
しかし、もう7月っていうことは半年終っちゃったんだね。時間の経過するスピードは歳とともに光速に近づくという定理がある(らしい)が、本当のような気がする。