意を決して泳いできた…

やっぱり夕方くらいから左腕が痺れてくる。これは本当に何かヤバイ病気の前兆なのか、単に泳ぎたくない(泳ぐのが実は怖い)ことによるメンタル的なものなんのか?泳いだからって何も分からないし、泳がなくてももちろん何も分からない。でも1度くらい泳いだからって、それによりいきなりどうこうなるものではないだろう、という若干ながらポジティブなモチベーションの下、泳ぎに。
で、まずは軽くアップ200m。ダメ、150mでバテた。続いてクロール100m。ダメ、50mでバテた。以降、クロールとバックそれぞれ50m×2本を交互に繰り返す、という以前からずっと続けてきたチンタラ練習(インターバルはアホみたいに取る)を繰り替えし、40分〜50分くらい泳いだところで終了。泳いでいる最中はバテバテで後半なんか全然かけなかった。筋力も衰えたが、持久力もなくなってしまった。が、インターバルがアホみたいに長いお陰で終った後の疲れはそれほど残っていない感じ。さて、今日泳いでことが吉と出るか凶と出るか?これでどこか(左腕まわりの)具合が悪くなるとすれば、明日以降だろうなぁ、経験的に。
水泳を終えてプロテイン飲む。高見沢(アルフィーね)の言葉↓が分かるような気がしてきた。

若い頃は、コンサートとか終った後に飲むビールが至福のときだった。今は、筋トレの後のプロテイン至福のとき。「蘇れ筋肉。」

なお、私の場合はプロテインの後さらにビール(爆)。