discourage

discourageって何だよ?これ、プログラミング言語の規格でしょ?typeofの結果として、変なもの(リストアップした以外のもの)を返すような実装は「がっかり」だってどういうこと?encourageとかdiscourageとか、そういうことはどうでもいいでしょ。そのような挙動は、規格に反しているのか、規格合致なのかだけを淡々と書くべきじゃない?感情的な話は要らないから。規格に反しているのであれば、どのようなエラーを吐くとか、未定義の動作だとか、はたまた今は規格に合致しているけど、そのうち規格から外すから、そういう実装は将来的に推奨されないとか、何かさぁ、規格らしく書いてよ。そういう実装は「がっかり」って何?
それとも、もしかして実はそういう実装が既に存在していて、暗にその実装をバカにしているのかな?