翻訳作業着手

また翻訳の話が舞い込んできた。今回も前回と同様大人数での作業なので、一人当たりの割り当ては大したことない。とは言え70ページ以上はあるので、結構かかりそう。今日はちょっと遅くなったので、ちょっと飲んで思ったのだが、その飲み屋で飲みながら翻訳作業に着手してみようかと思った。道具は基本的にこの前と同じ感じで、iPad+Bluetoothキーボード。環境はすべてDropBoxに保存してあるから、作業はPCだろうが、iPadだろうが(iPhoneだろうが)同じ。文書は常に同期しているから、デバイスの違いを意識する必要は全くない。使ってみると結構便利だね。ただし、飲み屋での作業なのでそれほどは捗らず、訳したのは1ページの半分くらいかな?
因みに、隣に座っていたおっさんに「何してんだ、こいつ?」みたいな目で見られていたのは気づいていたが無視。