激辛麻婆坦々麺

実は餃子が有名な店らしいのだが(実際店の名前に餃子の2文字が入っているのだが)餃子はたのまずに、麻婆坦々麺にしてしまった。「激辛」の2文字に負けた。他の方々はちゃんと餃子が入っているタイプの定食系。私だけ餃子なしの麺類。ただし、激辛は「ものすごく辛くしてくれ」とたのんでおいた。注文を受けたのは中国人と思しき女性だったのだが、日本語の注文がちゃんと通ったのか若干不安だった。しかし、厨房からこれまた中国人と思しきコックさんから質問が来た。激辛は麺の方か麻婆丼定食の方か?というもの。麺の方と答えておいた。つまり、注文は正しく通った模様。それがこちら。

以前の教訓を活かし、最初は辛さ控えめにね。で、出てきたもののスープを一口。大丈夫かな?という不安がぬぐえなかったせいか、一口目はかなり辛く感じた。で、もう一口。あ、大丈夫。どうってことない。スープも全部飲み干してあっさり完食。次はこの激辛の更に3倍くらいにしてみようかな?