ピザ

何かあるとピザをとる、という技は従来からよく使われていた。「何か」は、例えば外出していてみんなで遅く帰ってきたのでこれから作るのが面倒(かつ時間がかかる)、といったものが主。今日の場合は、そう言うのではなく、奥さんがダウンしてしまったため。風邪かな?
で、晩ご飯どうしようか?と子供達と協議の結果、ピザが食いたいということになった。奥さんは食べられないので、Lサイズ1つで十分と信じて、それしかたのまなかったのだが、足りなかった。育ち盛りだからね。読みが甘かった。足りない分は、各々あるもので適当に補って終了。