赤羽の誘惑

諸事情によりちょっと出かけた。その帰り、ちょうど良い感じの時間に赤羽に通りかかってしまった(もちろん意図的に)。この誘惑にはどうしても勝てない(爆)。目的地は3つあって、鰻屋さんか、魚屋さんか、串カツ屋さん。でも鰻屋さんに行列が出来ていないと、最近ではどうしてもここを選んでしまうなぁ。扉を開けたら空席があった。この店で空席を見たのって初めてかも知れないくらい、びっくり。お陰様で「お好きな席へどうぞ。」という、信じられない言葉も聞くことができた。
たのんだものは、まず生ビール(小)。ここは小というのが普通で言うところの中に相当する。それと、カワハギの刺身。メニューを隅から隅まで見て、この店で初めて見つけたメニュー。うまいわ。
お土産用に鰻の白焼きを注文。というわけで今は鰻を我慢。以上で終了。はぁ、堪能した。
なお、赤羽の誘惑とは、赤羽京子さん(仮名)による誘惑という意味ではない(ごく一部のみ意味明瞭)。