査読

する側ではなく、される側の話。ちょっと違う、とか言われてもねぇ…。合ってると思う、っていうか結局のところ大差ないっていうか、どっちでも良いんじゃないかと思う箇所ばっかりなんだよね。で、どうする?って聞かれてもなぁ、直す程のことじゃないでしょ。でも、それじゃあせっかく査読してくれた人が不憫?
(明らかに)間違ってます、って書いてあるところでも、間違ってないよなぁ、って感じ。敵は英語だからね。完全に同値な日本語は存在しないんだよ、普通。専門用語の訳し方にも、専門の違いによる微妙な差があるみたい。主観の相違なんてのもあるしね。難しいね。翻訳の査読されるのって、こんなに疲れるとは思わなかった。