飲み会 at 立川

長崎から出張で出てきた人のお供で「立川」なとという、「くそ」がつくほどの「ど僻地」で飲むことになってしまった。生まれて初めてこの駅で降りた。降りてビックリの都会なのねぇ。僻地のくせに…。
9時過ぎにもう1人合流し、別の店へ。飲み始めが早めだったせいで、早めにダウンしてしまった。最後はアルコールからウーロン茶に切り替えた。終電がなくなる!と帰ろうとしたが、大丈夫と止められた。さすがは某大会社の事業部長(実は幼なじみ)。タクシー券をくれた。立川から家までタクシーなどという暴挙は初めてだったが(そもそも立川が初めてだからね)、約1万3千円。高けぇ〜。家に着いたの2時過ぎ、はぁ。