肩の専門医

本日は肩の専門医が外来として来てくれるとのことで来院。そもそも院長から「ちっとも良くならないねぇ、診てもらえば?」という軽いノリの会話から始まって飛びついたことに端を発する。で、待合室。午後の部の開始時刻を30分間違えて、出遅れたが大して待たずに済んだ。その間、肩専門外来のプロフィールなどを読む。すげぇ、某プロ野球チームのチームドクターなんだって。結構若い先生だがすごくいい先生って感じ。肩を動かしたり、色んな方向から力をかけたりして診断。で、結局のところ手術は必要ないとのこと。あとはリハビリしかないということで、リハビリの先生に言っておくとのことで診察終了。その後リハビリだったのだが、その「言っておく」の件は既に話が通っていて、「聞いています」とのことで、普段とは違うストレッチとか筋トレとかが追加となった。これで治るんだったら喜ばしいねぇ…。