ものすごく可愛い女の子がいる居酒屋

本日も外勤帰りにいつものようにY氏、K氏、私の3人でいつもの居酒屋へ。しかし、ものすごく可愛い女の子はいなかった。が、それは時間が早かったからだろうとのヨミ。で、7時。来た。やっぱり。ヨミ通り。しかもすごいことに彼女は私を覚えていて、私に気づくなり笑顔で挨拶してくれた。おっさん相手に良い子だなぁ…。感涙。その後も注文は彼女と目のあった時のみに通す。これがなかなか難しいのだが、そのあたりのしょーもないテクニックに関しては、この店に来るようになってから体得してしまった。ほぼ100%彼女にオーダー成功。因みに飲んだものはまずビール。続いて日本酒。取り揃えが豊富だとエバッていたのだが、純米吟醸がないというのでパス。で、ホッピーにスイッチ。すると例の可愛い子がムキになって(?)純米吟醸を探し出してきたので、それも注文。銘柄は忘れた。で、「熱燗ですか?冷ですか?」と聞かれたので「ぬる燗ぐらいで」といつも通りの回答。が、何故かウケた。よくわからないけど、まあ美味しい日本酒だったと思う。日本酒の味の違いを語れるほど通じゃないし。
2次会は某所に移動し某怪しい場所へ。2曲ほど歌って、ドリンクは拒否して、延長なしでお開き。お疲れ様でした。