帳尻あわせ

年度末ということも手伝い、工数とか金額とかの帳尻あわせ。実はこういうの得意。どこからどう突っ込まれても非の打ちどころのない表とか、すぐ(っていうほどすぐでもないけど)作れる。しかも、大体こんなもんだよ、って言う感じで適当に放り込んだ数字が、ドンピシャで当たる。こういう特技(?)ってどこかで活かせないものかな?
結局のところ「すぐ」じゃなかった。結構遅くまで格闘した挙句、今日のところはこれまで、って感じで終了。
しかし、最近はexcelで検算用の式を入れておけばいいから、帳尻あわせも簡単になったよね。これって正しい使い方か?