黒い十人の女

とある友人が猛烈に(?)勧めるので、でも深夜番組なので録画してやっと今日になって観た。超豪華キャストだねぇ。ビックリ。トリンドルが一番(旬)かな。成海璃子も(恐い役多いけど)ビッグネームでしょ。あとそういうわけで水野美紀だってそうでしょ。その他もそうそうたるメンバーの十人(のうち8人くらい?)。その十人がそろいもそろって同じプロデューサーの愛人(一人は妻)ということで、水面下のバトル。しかし、プロデューサーってそんなにモテるのかな?そもそも船越栄一郎って主人公?でもそうそうたるメンバーのうちの一人じゃないよね?あと、経済的な疑問が…。愛人一人抱えるのって結構なお金がかかると思うんだよね。デート等々で1ヶ月に一人あたり平均2万使うとしても10人も抱え込んでたら20万でしょ。今回のデート(?)で使っていたレストランなんて相当高そうだったよ。高そうなワインも飲んでたし、食事だけで3万くらい簡単に飛びそう。その後XXX行って…なんてなると月5万とか軽く越えちゃうんじゃない?とすると10人で最低月50万。プロデューサーってそんなに儲かる商売なの?それとも愛人とのデート代(食事代+XXX代)は接待費か何かの名目で落とせるのかな?あと月1で誰かしらとデートしているとすると10日必要。つまり1ヶ月の3分の1はデートしていることになる。または1日に2人とか3人とかとデートかな?どっちにしてもプロデューサーってそんなに暇なのかな?