あまり痛くない…

昨夜は痛くて寝られないほどだったのだが、例によっていつの間にか気を失って(睡魔が勝って?)寝た。で、朝。痛くない。違和感や若干の痛みはあるものの、大したことない。気が付けば台風一過で外は晴れ。もしかして、神経痛と低気圧の関係っていうヤツなのかも?きっとそうなんだ。低気圧が去ったから痛くなくなったんだ…。しかし、神経痛と言えば、お年寄りに付いて回る病気という印象なのだが、私も年寄りの部類に属することに異論はないが、世間のお年寄りというのは、この激痛にどうして耐えられるのだろう?不思議。何となく「アイタタタ、神経痛だ。」的な会話を聞いたことがある気がするのだが、私の場合の痛さはそんなもんじゃないよ。本当にのた打ち回るほど痛い。それともあの会話っていうのはTVドラマ用のお約束的セリフなのか?