秋田料理の店 at 荒木町

久々にF氏を誘って、このところお気に入りの荒木町探検。と言ってもエリア的には狭い範囲を重点的に攻めている感じ。今日は微妙に寒かったので、鍋もよいのではないかと、秋田料理きりたんぽ鍋の店へ。つまみはいぶりがっこなどをたのみ、いざきりたんぽ鍋を注文。と、きりたんぽがないとのこと。えー、きりたんぽのないきりたんぽ鍋って何?中国人と思しき店員さんが色々と説明してくれたが、結局きりたんぽの代わりが讃岐うどんになったきりたんぽ鍋で手を打つことになった。メインの具材は鶏肉とのことだったが、入っていない。何で?さっきの店員さんに聞いてみると、今度は奥からコックさんが出てきて、色々と説明してくれたのだが、このコックさんがまたしても中国人風の日本語を話すのな。中国人の経営する秋田料理店なのかな?話が通じたのか通じなかったのかいまひとつよく分からなかったが、結局鶏肉は足してくれる、ということになった。が、追加で料金が取られていたのかどうかは謎。でも、2人で7600円くらいだったから、まあいいや。
2次会は、M氏のボトルのあるカラオケスナックへ繰り出し、終電間際まで歌ってお開き。M氏のボトルはもちろん勝手に飲んだ(爆)。なお、金曜の夜だというのに、ガラガラっていう感じに空いていた。何故?