九州料理 at 新宿

久々に飲み仲間の1人若い男の子と飲むことにした。場所は彼のオフィスのそばということで新宿。ただ、店が決まっていない。何となく変わったところはないかと、新宿3丁目付近をうろついて、九州料理の店に決定。辛子レンコンとか人文字グルグルとかにちょっと惹かれた。それ以外では冷やしトマトと枝豆を注文。全然九州料理じゃあないけどね。重要なつまみだから。飲んだものは当然のようにビール。何かねぇ、彼とはウマが合うというのか、久しぶりに会っても話が尽きない。あっという間に時間は過ぎ、そろそろ次へ、ということで移動。
2次会はお腹に溜まるものでもとか思いラーメン?という話になったのだが、ちょっと立ち寄りたい(存在を確かめたい)店があって、歌舞伎町方面へ。雑居ビルの看板を目印に到着。と、看板はあるのに店がない。別の店(キャバクラ?)になっていた。そうだったのか、あの店潰れちゃったの??残念だなぁ。でも、ここ何年も来ていなかったし、仕方ないかも?なお、ここに来るまでの間、やたらと黒人さんの客引きに声をかけられたのが気になった。こんなことで大丈夫なのか?
でラーメン屋を目指したのだが、パッと見、混んでいたので2軒スルー。その直後、お好み焼き屋を見て気が変わった。ここにしよう。たのんだものは、豚玉とキムチ。飲んだものはビール。で、またしても話し込むことしばし。気付いたら12時をまわっていた。ビックリ。どうもねぇ、彼とはウマが合うというのか時間がすぐ経ってしまうんだよ。そのうちまた遊んでもらおう。しばらくしたら、かな?何せ彼は(合コンとそのフォローで?)忙しい人だから…。