焼き鳥屋

同僚の男の子を誘って焼き鳥屋さんへ。まずはもちろんビール。で、焼き物はシロ、つくね、なんこつ。あとキャベツ。大阪の串カツ屋さんだったら、タダで出てくる(というか入る前から店においてある)タイプのキャベツね。旨い、けど金取るんだよね。ちょっと納得が行かない。
一緒に行った男の子はフィリピン人なので、これは何?とか聞いてくるんだけど、そもそも何(動物)のどの部位なのかよく知らずに食ってるからねぇ。店員さんに聞いてみたところ、シロは豚の大腸、つくねは豚の挽肉にネギとかなんこつを混ぜたもの、なんこつは豚の食道だとのこと。そうだったのかぁ。しかし、今度はそれを英語にしなければならない。そんな単語知らないので、自分の体を指さして説明。通じたのかどうかは不明??
ところで焼き鳥屋さんって普通名詞だけど、通常豚を使っている店が多いのはどうしてなのだろう。中には焼豚という看板を掲げている店もあるけど、でも普通「焼き鳥」って言うよね??